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先日、UFOキャッチャーをしようと思ったら機械の横に貼り紙がしてあり「機械を揺らさないでね!
もし揺らしたら店長があなたの頭を揺らしに来ます!」
という文章と共に、実際に子供が頭を揺らされているイラストが丁寧に書かれてあった。ちょっと機械を揺らしてみようと思った…。


理科の実験。お題は酸とアルカリ。ふと先生がビーカーに指を入れて「アルカリはぬるぬるします」と言った。真似する生徒多数。
先生「どうしてだか分かる人ー」
生徒「・・・・」
先生「答えは手が融けているからです」
ダッシュで洗面所へ向かう一同。命懸けでした。


入浴中“あー冷たいモンでも飲みたいなあ”と思い、脱衣所に居たダンナに「ねえ、冷蔵庫に飲物あるから持ってきてよ」と
低姿勢で頼んだら「だから?」と答えた。ムカーっときて、殴ってやる!と風呂場のドアを勢い良く開けたら、
冷え冷えの『DAKARA』をもったダンナが、おびえたカオで立っていた…


先日考え事をしていたら、車をスーパーに忘れてきました。重たいものを買うのでわざわざ車ででかけたのに。
自宅目前で気づいた私は荷物を提げたままスーパーに戻りました。重ね重ねアホやん?!


息子がお菓子をねだっていたがママは「お菓子はもうないの『ない袖は振れない』のよ」と言っていた。
その直後、私の頭に「ない胸は揺れない」という言葉が浮かんだが、3秒間の葛藤の末、胸の内に秘めることにした。
多分、正解でしょう。(妻は○カップ)


彼女の家でイラク情勢を報じるニュースを見ていると、キッチンで料理しながらテレビの音だけ聞いていた彼女が、
部屋に入って来るなり、「やっぱりイラクって砂漠の国だから、日焼け対策も大変なのね〜」
・・・世界最強の米英軍にとって大きな懸案となっている「市街戦対策」も、
彼女の耳には「紫外線対策」。日本は平和だと思った。


誰にも知らせずに久しぶりに女房と長距離旅行した。山中湖畔のペンションにたどり着き、部屋にあがるのと同時に
携帯が鳴ったので出てみると、自宅近所に住んでいる息子からだった。
息子:「よう、オヤジ、おれだよ」
私 :「おう、お前か。どうした?よくここにいるのが分かったな」
息子:「一体どこにいるんだよ」


私は色白で、体脂肪率も10%前後のため、血管がどこを通っているか、皮膚の上からでも確認できる。
病院に行き、ベテランの看護婦さんが「お!」みたいな反応をすると、だいたい決まって次に出てくるのは若い看護婦さん。
お願いですから私の腕で注射の練習するのはやめてください・・・。


銀行のベテランの先輩の窓口に、東南アジア系の男性がやってきた。テキパキと処理を終え、目の前に座って待つ男性の
名前を大きな声で呼ぶ先輩。なのに男性は知らんぷり・・・からかわれてると思った先輩は、立ち上がり、
さらに相手の目をジッと見て「あんたよ!」と言わんばかりに大声でもう一度、「シェロ様〜!!!」。
あまりの迫力に、おどおどしながらやって来た男性が一言・・・「あの〜江口ですけど僕の事?」・・・
先輩、漢字ですよ(+_+)


人の話です。家電屋で買物をしてレジで支払いをする時、「お客様、大当たりです!本日のお買い上げ製品
全て無料になります」と言われました。店長が来て「おめでとうございます!」と言われたり、
店内放送で大勢の人が集まって来て大変でした。その時友人が買ったものは乾電池4個パック1個でした。


○『モーニング娘。トランプ』を買った。A(エース) から K(キング) まで、それぞれメンバーの顔写真になっていた。
13人目の Joker は中澤裕子だった。


○「先日はお忙しい中対応下さり、笑止な報告書を送っていただき恐縮です。」というメールの次に、
「『詳細な報告書』の誤りでした」という平謝りメールが入っていた。丸1日かけた詳細な報告書です。


○会社で昼休みが終わり、自分のパソコンを開けてみると壁紙がラッセンから鈴木宗男氏に変わっていた。
真剣な宗男、怒りの宗男、悲しみの宗男・・・。さまざまな宗男氏がそこにはいた。誰がやったか分からないのだが、
このまま少し使ってみようと思った。


娘、3歳の保育園児。毎朝のママとのお別れはまだまだ辛くて…先生が「お母さんはお仕事だもんね、
一生懸命頑張ってるもんね。みんなや先生と遊んで待ってようね」
娘「…うん。わかった。ママ一生懸命お仕事だもんね。みんなお仕事だもんね。泣かないで待ってるね。
先生もね、こんなとこで毎日あそんでないで、お仕事行ってもいいよ」。


母に聞いた話です。僕が小学生の頃、なにが原因かは忘れたそうですが、出先で僕のことをこっぴどく怒ったらしいです。
タクシーで帰る途中、ムッとした母が運転手さんに「この先ぶつかって右です」と道順を教えたその後、小学生の僕は
泣きながら運転手さんに「ごめんなさい、ぶつからないで下さい」と頼んだそうです。


小学生の頃、下校中、いっしょに帰っていた田中君が、突然いなくなった。しばらくして、駐車中のトレーラーの
エンジンがかかり、ゆっくりと動き出す!するとタイヤの陰で事を済まそうとしたのか、ケツ丸出しで凄い表情の田中君が現れました。


高校時代、近所で歯の治療をしました。麻酔を歯茎にブスッ!と、そこまでは普通だったんですが…実はその麻酔、
歯茎を貫通して口の中に「ちゃ〜〜〜」っと放出されたのです。でも、唾液を外に出すコポコポ?があるし大丈夫、と
思って気にせず仰向けになったら、ちょうど機械はぶっこわれていました。まぁ、飲んでも平気だろ!
ごく!・・・数分後・・・あれ?眠いや・・・寝ちまえ。数十分後、自分の周りにはその歯医者全員が集まり、
1人はあごを持ち上げ、1人は脈をとり、1人はおろおろし、、、そう。全身麻酔にかかってしまったのでした。
あはは。(ぱんぱーす)


先日、安芸の宮島へ行ったときの事です。ロープウエーの駅でこんな張り紙を見ました。「当駅では、鹿に食べられた
乗車券の再発行はいたしておりません。改めてご購入いただくこととなりますので、あらかじめご了解ください」。


朝の訓示で社長が言った。「今年の阪神が強いのはなぜだか分るか?オープン戦から勝敗にこだわって
勝ちぐせをつけたからだ」でも社員はみんな思った「トップが替わったからだ」。


先日、玄関先で植木鉢に朝顔の種をまいていると、保育園児が私の隣にしゃがんで「なにしてるの?」と聞いてきた。
「種まきだよ。毎日お水をあげると、だんだん目が出て、歯が出て、最後に青い鼻が出るんだよ…」
と聞こえたらしく、ひとこと「…怖いねっ」とダッシュで走り去っていった。


家族揃って祖父のお墓参りに行った時のこと。ひしゃくで墓石に水をかけていた僕の行動をジーッと見ていた姪が、
帰りのタクシーの中でポツリと一言。「ねぇ、ねぇ、おじいちゃんいつ咲くの?」車内は一瞬静まり返り、
その後、爆笑の渦となりました。


先日、付き合い始めて2ヶ月の彼氏と一緒にTVで整形手術の特集番組を見ていました。私が冗談で
「私も整形してるんだよね〜。」と言ったら、「あぁ、腹にシリコン入れてるんだろ。」と言われました。


そう〜、それは30年以上前の事だと思います。まだ私が独身の頃、始めてオレンジ(日本のみかんではない!)を
おやつに出された時、食べ方がわからず、じっと見ていたら、母が「なに、まだ食べないの?」私「食い方わからん」
母「やだね!貧乏人の子供は!」私「……」今だに頭にこびり着いて離れません。


ある朝、トイレのドアに鍵がかかっていなかったので開けると、ダンナが全裸でウ×コをしようと座っていた。
「鍵くらいかけなよ〜」とドアを閉めようとすると「これだ〜れだ?」と言って、上半身を脱力させてうつむいたので、
「明日のジョー!」っていったら正解だったらしく、凄くうれしそうに「じゃーこれな〜んだ」って考える人のポーズをとったので、
静かにドアを閉め、その場から立ち去った。


知り合いのお姉さんの話。就職の面接で、緊張しながらもなんとか面接が終わり、退室するときのこと。
「失礼します」と言って退室するべきか、「失礼しました」と言って退室するべきか迷ったそうな。そして、緊張のあまり思い
もかけず発した言葉は…「失礼いたす」!!…おまえは武士か!!ドアを閉めると同時に部屋からは大爆笑の笑い声。
でも、受かったそうな。よかった


当社に面接にきた若い男性は、自分の短所を聞かれて「あわてんぼうなところです。」と答えていたが、
履歴書によると小学校を出た後、同じ小学校に入学し、三年後に高校に進学していた。私は反対したが、結局採用された。


学生時代、情報処理の授業中のこと。教科書は有料なので、当時のぼくらは買わないで友達を頼りにしていた。
「コンピューターを起動させるには、まず『go to』(ゴートゥー)と入力する」・・・先生の講義をちゃんと聞いていた
後藤くんがまず始めにいわれたとおり入力した。そのとなりの小松君は「komatsu」と入力し、
そのとなりの古田君は「furuta」と入力した。いっせいにクラス中のコンピューターが起動する中、
ぼくらの横一列だけ動かなかった。


暑い夏の日、丘の上にある得意先から電話が鳴った。「コンピュータから『じーっ』という異音がするんですよ。
でも確認しようとすると止まっちゃうんです」。しばらく様子を見るよう伝え、原因の見当をつけていたところに再び電話。
「あのぉ〜、コンピュータの後ろにセミが留まって鳴いてました。人の気配がすると、鳴くのを止めていたみたいです」。
ああぁそんな愉快な障害、俺も見たかったぞ。(よひ)


トイレのドアをノックしたら、「いいよ」と返事が返ってきた。


転職サイトで条件を入力して待つこと数分、ヒットした会社は今の会社だった。


電車のアナウンスについてのお話が載っていたので、私もひとつ。先日の台風の影響で大幅に電車が遅れてしまった夕方、
ある橋に通りかかったところで、車掌さんから素敵なアナウンスがありました。電車が遅れたことのお詫びの後に
「進行方向右側に虹がでてまいりました。ご覧になってはいかがでしょうか」という一言があったのです。
同じ車両内にいた人はほとんどが虹を見て、「きれいだね」など感嘆の声を漏らしていました。
もちろん、私も(^^)いろいろなお仕事でがんばっている人がいるんだなぁと、妙に元気付けられた帰り道でした。(レインボートレイン)


試験1時間目に影の薄い数学教師(37歳・男)が監督にきた。あろうことか開始5分で眠りについた彼は、
前触れもなく「…パパはもう疲れたよ…」と寝言をいい、生徒たちを激しく動揺させた。


友人は、面接の時に「日本電気って会社はご存知ですか?」と質問されて、
きっぱりと「知りません」と答えた。彼は今でもNECで働いている。(いけぽん)


会社で自分のことを「お母さん」「お父さん」と呼んでしまった話がありましたが、うちのだんなは朝の6時から
夜の10時まで働いていたとき、たまたま起きていた息子(8ヶ月)に向かって「課長も一緒にお風呂に入る?」と問いかけていました


小室哲哉とKEIKOの結婚報道をみていた父母の会話。
父:「小室って、この間、安室と離婚したばっかりやろ?」
母:「違うよ。安室と結婚してたのは、イサム!」
父:「いや、イサムと結婚してたのは、ひなこや」
父よ、母よ、気持ちは分かるが、何もかもが間違っている…。(二人は還暦)


5歳になる娘の前で「あんたなんか嫌い」って女房に言われた。「ママに嫌われても私はパパが好き」って、
すかさず娘がフォローしてくれた。そこで、「皆がパパのこと嫌いになっても好きでいてね」って話したら、
「皆が嫌いなら私も嫌い」っとあっさり嫌われた。この子は将来、学校でいじめられる事はないなと思った・・・(機関長)


0歳の甥の手を、酔いに任せてグーの状態で口の中に入れた。甥はびっくりして手をパーにした(ようだ)。
その指は私の喉の奥を刺激し、「おえっ!」となった直後に、甥の手はみるみる私のゲ○まみれになった。
兄夫婦の悲鳴の中、抜くに抜けない甥の手を咥えたまま、涙目の俺は全部排出する事に専念していた。もう行けない。(92snow)


4月に入社したイギリス人女性社員。日本語がまだまだ苦手で、手の空いた社員が彼女に日本語を教えてあげることになっていた。
10月のある日、彼女は大きな声で僕らに言った。「ヒルメシ、カッコンデキマス!」誰が教えたんですか?


猫を洗濯ネットに入れてファスナー閉じたらあばれるかと思ったら、ゆったりした。(みしあ)


狭い道で救急車が停まっていた。事故かな?急病かな?と思いながら通り過ぎようとしたら、しゃがみこんだ子供の脇で、
お母さんが一生懸命子供を説得していた。「救急車に乗れるなんて、めったに無いわよ」。(119番)


会社のトイレでのこと。いつものように立って用を足していると、背後で、個室に駆け込む音が聞こたかと思うと、
その直後に、「チャリンチャリンチャリ〜ン!」とポケットからコインがこぼれ落ちた音が鳴り響き、用を足している私の
足下に500円玉が1枚転がってきた。どうしようかと思ったが、用を足し終えてからその500円玉を拾い上げ、
個室のドアの下のすきまから、そっと500円玉を差し入れた。するとドアの向こうから「すみません・・・」
とささやくのが聞こえ、500円玉を差し出した私の手と拾い上げた相手の手が少し触れた。
これまでの人生で味わったことのない、実に複雑な気分になった。


先日、駅ののぼりエスカレーターで、気づかれないようにそっとオナラをしたら、後ろの方で子供を抱いたお母さんが、
「ウンチしたの? ウンチしたんでしょ!正直に言いなさい!!」と無実の子供を責め立てていた。
すまない少年!でもとても言い出せなかった・・・。


学生時代にイタリアに旅行にいったときのことです。石畳の街を連日観光し、すっかり足が筋肉痛になっていた私は、
薬局で湿布を買おうと、持っていた旅行者用のイタリア語ハンドブックに載っていた『湿布』の単語を覚えて薬局に
行きました。薬局で覚えた単語を連呼すると、店員さんは快く、箱に大量に入った『ガーゼ』を売ってくれました。
次の日、めげずに今度は、肩がこった→四角いものを肩に貼る→肩が楽になった、というゼスチャーを繰り返しました。
すると店員さんは『オー!サロンパス!!』と言って湿布を持ってきてくれました。イタリアで『湿布』は『サロンパス』なのかよっ!


以前、ラスベガスへ旅行に行ったときのことです。ショッピングプラザで、ジェットコースターの半額チケットをもらい、
友人とさっそく乗りに行きました。ところが料金所のおばさんに通常料金を請求されうっかり払ってしまったことに気づき、
乗り終わってから降り口で係員にカタコトの英語で半額チケットのことを話しました。すると係員は
「OKOK!」
と言って、いま絶叫してきたばかりの私達をそのままジェットコースターに乗せ、あっというまに出発させました。


ホームセンターで買い物をし、領収書を書いてもらったときのこと。
私 :「飛鳥でお願いします」
店員:「どんな字ですか?」
私 :「飛ぶ鳥で飛鳥です」
店員:「はいわかりました」
ってかいてくれたのは「小太り」だった。確かにやせてはいないわなぁ、私は。はったおすぞ!!


朝礼で上司が最近の国際情勢を分析しながら「ブッシュ大統領は、どうしてもイラクとドンチャンしないと
気が済まないようで・・・」ってそれを言うなら「ドンパチ」です。


7周忌の法要で、奥にある電子レンジでお酒をおかんしていたら、おかん完了のチンがなり、
同時にその合図で坊さんが法要を始めてしまいました。


先日の4年生の授業参観は、国語で自分で作った詩を発表するものでした。ある男の子の詩です。

  題名「空」

  空は永遠に続く
  家のローンのように

お母さんはたまたま来ていなかったようです。


ごくろうさん!
さて、お話しはいくつあったでしょう?
解答を待っています!
あんたもひまだねえ。
少しは勉強しな!

笑った人は人生が終えるまでに637649119827389人に送りな!(笑

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