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こんにちは。
このメールは皆さんへの警告のメールです。
1985年のような事件が二度とないようこのメールを発信します。
1985年、ニューヨーク。
英語の喋れる私は私は彼女と冬のニューヨークに行ってました。
2日目の朝8時ごろ、私が起きるとなぜか昨日は横にいた彼女が消え
ているのです。
不思議に思った私はフロントに行って聞いてみると7時半以降誰も出て行っていないというのです。
何か嫌な予感が胸をよぎりました。
外でなにやら人が集まっています。
私も外に出て行ってみると、私は目を疑いました。
雪が赤く染まり見覚えのある服を来た女性が横たわっていました。
そう。私の彼女です。
アメリカの警察によると自殺ではないかというのですが私は何か違うと思いました。
そのためもう少しニューヨークの滞在期間を延ばしました。
だが、分かったことは転落死だということだげです。
詳しく知れば知るほど分からなくなっていきます。
もう一度現場んび行ってみると、そこにはさっきは気づかなかったものがありました。
血の跡で描かれた十字架です。
私はすぐに分かった。
これは「ルシファー」の呪いだ。
彼女は昨日から様子がおかしかった。
意味の分からないことを言ったり、声が聞こえる、と言いながら走っていったり。
そして昨日の夜完全に「悪魔憑き」状態になったんだ。
そして完全に取り付かれた状態でホテルの窓から落ちた。
そうしか考えようが無かった。

日本に帰ったあとも「悪魔憑き」に関していろいろ調べてみるとほかの国でも似たような事件があることがわかった。
メキシコ、ブラジル、ロシア、ドイツ、イタリア、アフリカ・・・
日本でも起こっているようです。
アメリカでの事例では「エミリー・ローズ」という映画にもなっている。

そして私の体にも悪魔が来たようだ。
昨日から声が聞こえる、骨がこすれる音、内臓の内部から音が聞こえてくる・・・
私の体もそう長くは持たないだろう。
身の覚えの無いことを言ったりしている。

このような思いをみんなにしてほしくない。
このメールでみんなを救いたい。
「悪魔憑き」から開放されるにはイエスの力、十字架が必要だ。
私も今十字架を握りながらこのメールを打っている。
私の彼女も最後にイエスの力を受けようとした。
だがもう遅かった。
皆さんにはそんなことが起こってほしくない。

イマワタシハアナタノソバニイル。
イマワタシハルシファーニナッタ。
コノメールヲカイテイルジンブツハアクマツキジョウタイダ。
コノジンブツハイゴコチガヨクナイ。
モウスグノリウツル。ツギハ・・・アナタ。
コノジンブツハマタモトニモドルダロウ。
ダガノロイヲカケテオイタ。
コノモジをケシタジンブツニモノロイハノリウツル。
ケシテケサナイコトダナ。ワタシハミテイル。
セカイヲミテイル。カミガミガミキレテイトコロマデ。
ワタシハカミガミヨリオオキイチカラをモッテイル。ワスレルナ。

すまない。私は取り付かれていたようだ。
この文字は消さないでおこう。
取り付かれていた私が消すとどうなるかわからない。
上の文字は気にしないでおこう。
この警告を明日中に●人に回してくれ。
この世が悪魔憑きでうまってしまうまえに・・・

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